なぎさ中学校 いのちの授業

平成29年10月23日 8時30分から10時30分 なぎさ中学1年生の「生命の授業」を他4名の助産師とともに行いました。

今回も妊娠8ヶ月の経産婦さん、生後5ヶ月、3ヶ月の母子の方にも協力して頂きました。

 

5月に自宅出産した方の御主人は「父親になる」「夫としての役割」を語りました。自分は赤ちゃんとスキンシップをする中で数ヶ月たって「父親になったのだ」と自覚したそうです。

産後は炊事、洗濯、掃除全てを担ったが、一番大切なのは妻の心の不安を取り除き安心して子育てに専念出来るよう見守る事だ。

ただ自分も心の休息が必要で、友人と飲みに行ったり、趣味を楽しんだり、PTAのコーラスで歌ったりしたそうです。

親は子供を育てながら親にさせてもらうものですと締めくくりました。

男子生徒達は、妊娠出産は女性の問題という思いという思いを少し持っているものです。しかし、実体験の話は一生懸命聴いていました。

助産師への質問は「陣痛の痛みはどれくらい痛いのか」「双子の赤ちゃんは胎盤は2つあるのですか」「胎盤の構造はどうなっているのか」等ありました。

いのちの授業は2005年より始め今年で13回目になります。毎回少しづつ内容を充実させています。来年10月の第4月曜、5人の助産師で頑張ります。