「いのちの話」広島なぎさ中学校(12月1日更新

平成27年10月26日、広島なぎさ中学校・高等学校にて中学1年生を対象に「いのちの話」を行いました。

いのちの話 全体図
講義風景

5人の助産師、250名の学生さんを前にして緊張気味。


いのちの話 妊婦体験
妊婦体験

男子の勇者、10kgの妊婦ジャケットを着けて授業に参加しました。
床の物を拾うにも汗だくだく


いのちの話 胎盤
胎盤の説明

ビニール手袋を着けて、胎盤に触れる。
「卵膜って引っ張っても破れないくらい強いんですね。」


いのちの話 お父さんがオムツ替え
お父さんがオムツ替え

生徒達に自分の育児体験を語ったお父さん。


いのちの話 質疑応答
質疑応答

助産業務、妊娠出産について生徒の質問に答える。口頭試験を受けてるような緊張感が走ります。


いのちの話 集合写真
集合写真

みんな全力を出しきりました。
来年も頑張ります。


生徒さんからの質問

生徒さんから70項目以上の質問がありました。
いくつかご紹介します。

(1)出産について

  • 出産にはどれくらいの時間がかかりますか。
  • リズムよく呼吸させるのはなぜですか。

(2)助産師という職業について

  • 助産師として最も幸せを感じたことはどのようなことですか。
  • 出産する直前にどのような声掛けをすると妊婦さんに安心してもらえますか。

(3)母親について

  • 妊婦さんが気を付けるべきことは何ですか。
  • 出産の痛みを経験しても、次の子を産みたいと思うのですか。

(4)生まれてくる赤ちゃんについて

  • へその緒を切る時、赤ちゃんは痛くないのですか。
  • 性別が分かるのは、いつごろですか。

(5)胎盤・へその緒・羊水について

  • 帝王切開の時も、胎盤を取るのですか。
  • 喫煙・飲酒は悪影響を及ぼしますか。

先生からのご礼状

先生から下記のご礼状をいただきました。一部引用いたします。

 メディアの発達の影響もあり、子どもたちは年々変化しているように感じられます。多種多様な情報を簡単に入手できるようになり、(中略)メディア空間のなかでの情報のやり取りが活発になった一方で、現実の「身体」あるいは「いのち」に対する実感は薄れつつあるように感じております。(中略)

今回のご講演では、生徒たちが、現実の「身体」または「いのち」とその尊厳についてじっくりと向き合う機会をいただきました。貴重な経験をさせていただきましたことに、心からお礼申し上げます。

ランチ会の報告(1/2)

10月5日、kさんが音頭をとって下さり、ランチ会を開きました。

22組の母子(出産後70日目の母子やご夫婦での参加も有りました)とスタッフ6名で楽しい語らいの時間を過ごしました。

お昼ご飯は食材にこだわって作っている、さくらストーリーのお弁当でした。主食は白米、玄米、黒米から選べました。皆さん「おいしい。安心して食べれるのが何よりですね」と言われました。

参加者の中にフラダンスの先生がいます。

フラダンスの手や身体の動きは言葉や気持ち、情景を表しているそうです。先生の上手な指導のもと参加者全員が手、腰、足を動かしながら、明るく魅力的な曲を一生懸命表現し踊り楽しみました。

午後からのグループ討議は次の機会にお伝えします。

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l0月5日、ランチ会

10月5日お昼に家庭出産をした方、家庭出産に関心のある方が集いランチ会をします。30数組の親子が参加予定です。2ヶ月すぎの赤ちゃんを連れて来る方がいます。

我子が生れたばかりの頃の全てを母親にゆだねていた頃の子供の様子を思いだす方もいるでしょう。

孑育て、親子関係の話がしっかり出来て、参加者の皆さんが来た時より心が軽くなりニコニコ笑顔で帰って下さったらいいなーと思っています。

パソコン音痴の私がブログをかく事になるなんて!頑張ります 😛 😛